好きから始まるキャリア教育

キャリア教育は、子どもたち一人ひとりの発達に合わせ、社会人・職業人としての自立を促す教育です。
幼児期から始まり、小学校、中学校、高校、大学を経て、自ら主体的に学習する力と社会で生きるための力を身に付ける。これからの社会になくてはならない教育と言えるでしょう。

学力試験など数値で表しにくい、課題発見・意欲・諦めない力など、社会で生き抜くための能力のことを ”非認知能力(EQ)”と呼びます。
非認知能力を育てることで興味関心を引き出し、各々の学習意欲を高めることが出来ます。
生きる力を育てるキャリア教育はまさに非認知能力を育てる教育と言えるでしょう。


自己理解×職業教育=キャリア教育

人生は選択の連続です。
誰もが自分らしく生きたい、自分にあった道で輝きたいと願っています。
自分らしい生き方はどうすれば出来るのでしょうか。
自分にあった道をどうやって見極めれないいのでしょうか。
キャリア教育では、職業教育の前に必ず自分を知るための自己理解をします。
 
自己理解×職業教育=キャリア教育
 
好き嫌い、出来る出来ない、やりたいやりたくないなどの価値観を紐解き、
自らの意思でやるべきことを理解する。
自己理解なくしてキャリア教育は出来ないのです。

 
 

 

 

 


 
 

 
 

 


 

 

 

 

 


 

 

キャリア教育はこんな方にオススメ

 
・勉強が苦手

・趣味や興味がわからない
・得意なものがわからない
・将来の夢がわからない
・好きなことだけやっていたい