― 驚くほど結果にコミット ―
進学や就職など、新たな環境に飛び込むとき、必ずと言っていいほど志望理由を書き面接を経験します。
大学受験では、A.O入試や自己推薦にあたる<総合型選抜入試>と指定校制・公募制の二つがある<学校推薦型選抜入試>で、意欲を表す志望理由が必ず求められます。
その他、高校生活の中で力を入れたこと(ガクチカ)、自分の強み(自己PR)、社会への関心度(時事ネタ)など、様々な準備と対策が必要です。
▮志望理由 5つのチェック
□ 学校選びは間違っていないか
□ アドミッションポリシーは理解しているか
□ 将来ビジョンは明確か
□ 希望する分野の課題は見えているか
□ 研究するための環境が志望校にあるか
― その他 求められるもの ―
➢ガクチカ
高校生活で何に取り組み、そこから何を学んだのかまでを書かなければいけません。
最近では「総合的な探究の時間」に着目し、深く得意とする専門分野を持ち学習した成果を問う「探求型」という入試スタイルも出てきました。
➢自己PR
自分の経験から培った強みを、その根拠と共に表現しなければいけません。(※強みと長所は違います。
しかし長所を求められた場合も同じく根拠が必要です)
➢時事ネタ
選んだ学部や学科、専門分野に絡めた時事ネタを用意し、そこに自身の意見や考えを加える必要があります。
➢面接
台本を作って暗記するのではなく、自分の中から出る言葉で話すこと。
面接官も人間。機械的なコミュニケーションでは良い印象は与えられません。
一人では難しい自己分析と将来ビジョンは、個別指導の専門家にお任せください。
ここが違う!
ESデザインの指導
自分と向き合わなければ書けない推薦入試の志望理由は、面接でも生かせるように一人ひとりの経験と視点を紐解きオリジナルの内容を引き出します。想いが言語化しにくく文章化できない場合でも大丈夫。本人の言葉でしっかり完成させることが出来ます。
ここがポイント
個別指導はこんな方にオススメ
・大学受験を推薦で考えている
・やりたいことで進路を決めたい
・年内で受験を終わらせたい
・志望理由が書けない
・夢もやりたいこともなくて困っている
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